約 2,241,972 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/9614.html
おれはO型・牡羊座 登場人物 コメント 1994年10月22日から12月17日まで日本テレビで放送されたテレビドラマである。放送回数は全9回。放送時間は土曜日21 00~21 54。 登場人物 タツベイ:津山竜彦 名前ネタ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 登場人物とだけ書かれた荒らしコメントを削除 -- (名無しさん) 2021-06-26 21 43 16
https://w.atwiki.jp/ao-ohanashi/pages/900.html
まずドラクエ6を知らない方のための補足 アモス→モンストルという町のイベントで仲間になるナイスガイ 人によっては仲間にしない、わざとイベントで存在を消す、装備品だけパクってルイーダ行き(仲間から外す)となかなかのいじられキャラ キラーマジンガ→強い、かっこいい デーモンキング→スライム格闘城の鬼 パラディン→職業の一種 、仲間の補助系呪文やとくぎを取得できる ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「アモスさん、真空波だ!!」 「はい!」 私が手の平を相手に差し向けると、先から真空の渦が巻き起こる。それは対峙していた敵達を包み込み瞬時に引き裂いた。この技が使えるのは私だけ、そう、私の職業は「パラディン」 「ひゅー、いつ見てもすげえや!」 戦闘後のチヤホヤは、とても気持ちのいい物だった。 「これからも期待してるぞ、アモス」 仲間からの期待の声は私を奮い立たせた。私もそれに応えようと仲間の為命を賭けて戦って来た。 パラディン。武道家と僧侶を極めた者のみがなれる職業。別名戦う聖職者。己の身を犠牲にしても仲間を護る 私はこの職業にある種の使命を受けたような気がした。ある時は敵を打ち、ある時は味方を癒す。そんな聖母マリアのような役割を今まで果たして来た。 そしてこれからも、私はマリアでいられるハズだった。なのに 主人公「アモス、すまないがルイーダに行ってくれないか」 彼の後ろに見える大きなドラゴン。ソイツは本来敵であるバトルレックスだった。私の変りにパーティに加わるらしい。 私はルーラでダーマ神殿に送られた後、飛び去る彼らをただ見送った。世話になった装備と共に。二人になった 今日も私は炎の剣を壁に立て掛けると、ひたすら酒を呷った。燃え盛る炎は悲しく揺らめき、精霊の鎧は寂しい光沢を放った。 敵の攻撃を防ぎたいと喚くプラチナシールドは、空しく床に突っ伏している。今の私に、かつての闘志はない。あるのは過去の栄光にすがる無様な私の影だけだ。 そんな戦士崩れにかかる優しい声。空のグラスを差し出すと、それを酒で満たしてくれる青い奴。 「マスター、もう今日はこの辺に・・・」 「・・・」 酒は飲まなかった、否、飲めなかった。その私が酒を飲んでいる。モンストルからの付き合いの蒼星石は今、何を考えながら酌をしているのだろうか。知る由はない。私を除き込む心配そうな顔に、私は語りかけた。 「お前は、今の私をどう思う」 「・・・マスターはマスターです。ボクには何とも言えないよ」 「あの日・・・」 今でもありありと浮かんで来る。紫の体躯をした巨大な怪物。私はそいつに立ち向かい、そして倒した。一夜にして「英雄アモス」の誕生だ。 英雄と奉られる気分は少しこそばゆかった。だが悪い気はしなかった。 今思えば、私はあのまま小さな町の英雄でいれば良かったのかもしれない。そうすれば。 「なぁ、この英雄崩れはこれからどうしたらいい?」 「・・・ボクには分からないです」 そう言うと、蒼星石は私から離れていった。走って酒場を出て行く蒼星石が見えなくなると、私と意識はまどろみの中に落ちていった。 私は、ついに見捨てられたのか。それも構わないか。もういっその事、このまま肉体を捨てて夢の世界の住人になろうか? どれだけ時間が経っただろうか。誰かが私を起こそうと私の体を揺らす。体を起こすと、蒼星石がいた。私を見捨てたのではなかったのか。何か様子がおかしい。慌てている。 「マスター!大変だよ。敵がダーマ神殿を遅いに来たんだ!!」 「敵・・・?」 酒場を出る。私の目に移った光景は、転がる死体と、今まさに命を奪われている最中の神父だった。アイツは、戦った覚えがある。・・・キラーマジンガだ。 冷酷な殺人マシーンは、既に私と蒼星石以外を血の海に溺れさせていた。そしてもう一つ、何者かの気配を感じた。鋭い牙に紫の体躯、デーモンキングだ。 「ピ・・・」 「残るは貴様らだけだ。お前らを殺せば任務も終わりだ」 キラーマジンガは以前かなり苦戦した覚えがある。さらにコイツの力は未知数だ。 「ピ!」 突如腕を上げ襲いかかってきたキラーマジンガの攻撃をプラチナシールドで防ぐ。なんて力だ。こんなのを一人で相手にする?無理だ。今の私には・・・ 「マスター!」 「大丈夫だ・・・」 横で見ていたデーモンキングが突如笑い出した。 「なかなかいい装備だと思いきや、とんだハッタリだな。後は私がやるからお前は帰っていいぞ」 ナメられている。だがこれで一対一になった。これならば。 「来い、戦士風情。私が仕留めてやる」 炎の剣がメラメラと燃え盛る。まるで戦いたがっているかのように。鋭い輝きを放つ精霊の鎧は、まるであの時の私のようだ。 私は、私を取り戻した。私はパラディンのアモス。今一度戦おう。 「行くぞ!」 久しく振られなかった剣は、噛み付くように不気味な構えのデーモンキングに斬りかかる。鋭利な刃は奴を二つに切り裂くハズだった。 バキン 炎の猛獣は無様に宙を舞い、地に刺さった。私の手には折れた炎の剣が握られていた。 「なっ・・・」 「所詮人間などその程度よ。」 丸太のような腕が振り下ろされる。それを防いだプラチナシールドは私の手から吹っ飛んだ。私は丸腰になった。 「うっ・・・」 駄目だ。感覚が鈍っている。それに今の破壊力、尋常では無い。恐らくキラーマジンガと同等、あるいはそれ以上だ。蒼星石は何処だ・・・ 「はっ!!」 武器は失った。だが私には武術の心得がある。ハッサン直伝の正拳突きを放つ。以下に堅い相手でもこれにかかればタダでは済まない。これならどうだ・・・ パシッ! 「おっと!」 受け止められた。いとも簡単に。そのままギリギリと万力の如く力で拳を締められる。たまらず声が出てしまう。 「~~~~~っ!!」 「たかだかレベル25程度で私に挑んだ度胸は認めよう。だがここまでだ」 私は死ぬのか・・・私は・・・ 奴の頭上に巨大な火の玉が渦巻く。そして今まさに振り下ろされようとし時 「むッ!さみだれ剣!!」 「蒼星石!!」 「マスター!!ボクが注意を引きつけるからその隙にグランドクロスを!!」 ハサミを持ち奴に対峙する蒼星石。しかしグランドクロス。一体どれ程の技なのだろう。使った事が無いので分からないが、今はそれに賭けるしかない! 「てやぁっ!」 「おのれ!魔神斬りとは小癪な!!」 そうせいせいは流し目をおくった!! デーモンキングはもえている!! デーモンキングは我に帰った! そうせいせきのまわしげり! デーモンキングはヒラリとかわした そうせいせきの甘い息! デーモンキングは必死に吸い込んでいる! デーモンキングはいい夢を見ているようだ・・・ 「マスター!今だ」 「ああ!」 アモスはしんくうでじゅうじをきった! しんくうのやいばが敵を襲う! 「アッー!!」 デーモンキングを倒した!! 蒼「やった!マスター・・・倒したよ!」 ア「ありがとう蒼星石。お前のお陰だよ」 蒼「そんな事ない・・・そうだ、さっきのマスターの質問だけど・・・」 ア「どうしたらいいかの奴か」 蒼「その、マスターはパラディンだったよね?だったら・・・」 ア「だったら?」 蒼「ボ、ボクだけを守ってくれるパラディンになってくれないかな・・・?」 そうせいせきはアモスに流し目を送った! アモスはイッた!! そして私は新たなパラディンの道を進む事にした。 fin おまけ アモス 武道家、僧侶熟練度8 パラディン8 蒼星石 戦士、武道家、魔物使い、遊び人、魔法使い熟練度8 バトルマスター、魔法戦士8 編集者 変態勇者
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/2497.html
おれは使い魔になるぞジョジョー!-0 おれは使い魔になるぞジョジョー!-1 おれは使い魔になるぞジョジョー!-2 おれは使い魔になるぞジョジョー!-幕間 おれは使い魔になるぞジョジョー!-3 おれは使い魔になるぞジョジョー!-4 おれは使い魔になるぞジョジョー!-5 おれは使い魔になるぞジョジョー!-幕間2 おれは使い魔になるぞジョジョー!-6前 おれは使い魔になるぞジョジョー!-6後 おれは使い魔になるぞジョジョー!-7 おれは使い魔になるぞジョジョー!-8 おれは使い魔になるぞジョジョー!-9 おれは使い魔になるぞジョジョー!-10
https://w.atwiki.jp/god14/pages/550.html
発言者 畸形嚢腫,坂上覇吐 自分の自滅因子である久雅竜胆鈴鹿を救うため、兄弟に勝つと決意した言葉。 事前 まず、最初にあるのは『嘆き』だった。自分がどうしようもなく不完全なのだと理解して、その事実に哀哭した。 離れたい、来るな来ないで放ってくれよ。どうか、どうか頼むから、ぼくのことを見つけないで。 あああああ、やめてごめんなさいお願い許して。ぼくは生きたい。ただ生きていたいだけなんだ。 ぼくは――人並みになってみたい。 彼にへばり付いていなければ、自分はその瞬間に死んでしまうような存在なんだ。 だから、ずっとずっと求めていた……当たり前になりたいと。 事後 ああ、竜胆。ああ、俺の光よ。俺は君に恋焦がれる。 君を愛して、君と歩いて、輝く世界へ行ってみたい。 許されるとは思っていないが、君に詫びずにはいられない。 苦しめたね。辛かったね。泣かせてしまった。本当に本当に申し訳ない。 強く、凛々しく、健やかな竜胆。俺にとって永遠の憧れで、だからこそ触れるべきではなかった君よ。 高嶺の花どころではない。俺は君を崇拝すらしているから。 おれは誓おう。もう逃げない。 + 覇吐は誓おう。もう逃げない。 おまえが自己を忌み嫌い、偽悪的な芝居をしてまで俺を守ろうとする必要なんか何処にもないんだ。 おまえは俺を光に導く存在で、俺を殺す存在なんかじゃないってことを証明しよう。 俺は生きたい。生きていきたい。おまえと一緒に。みんなと一緒に。 俺は波旬と戦って勝つ。そのためにおまえを求めたのだと理解してくれ。 言っただろう。おまえが何処に行っても連れ戻すと。 意識だけ断つように加減して、絶妙に斬ってくれたことくらい分かってるんだよ。腕、あげたんだな。益々惚れる。 待っていろよ、すぐに助けてやるからな! 有言実行、彼らは見事、竜胆を自滅因子の宿業から救ってみせた。 (∴)「おれは誓おう。もう畸形嚢腫を逃がさない。」 -- 名無しさん (2012-11-04 14 33 08) 事前と事後が人が違ったような変わりっぷりだwww やっぱヌキヌキポ…愛って凄いね -- 名無しさん (2012-11-04 14 42 08) 一人称が俺になっても、竜胆の事を畸形は君、覇吐はおまえ。と変えてあるのな -- 名無しさん (2012-11-04 19 02 18) そして取り戻した竜胆に覇吐 は食べられたと…… -- 名無しさん (2012-11-04 22 04 45) 覇吐の詩的センスは置いといて、心根はポエマーだよな。顔に似合わずw -- 名無しさん (2012-11-05 01 43 07) ↑このシリーズ、登場人物の言い回しは大なり小なりポエムというか芝居かかってるけどな。普通の人と太鼓判押されたロートスも言い回しだけ見れば厨二入ってるし。 -- 名無しさん (2012-11-05 02 36 42) ロートスは学者っぽい、とかそれ以前に弁の立ちそうな人。覇吐も尖ってなければそういうキャラだったのかも -- 名無しさん (2012-11-05 10 58 19) 自滅因子の台詞というか独白を見たとき、DQのスライムを思い出したりした。「ぷるぷる ボクわるいきけいじゃないよ!」 -- 名無しさん (2012-11-05 19 01 29) (♂)「兄さん、ぼく好きな人ができました。」(∴)「…」 -- 名無しさん (2012-11-05 19 32 46) (∴)うわぁ…こいつ自分の半身にマジ惚れしてやがる…引くわぁ… -- 名無しさん (2012-11-05 20 09 03) 波旬視点からなら自分同士でセックスできるなんて最高の自愛じゃないのか? -- 名無しさん (2012-11-05 21 14 35) 最後の指摘もそれだったしな・・・。 -- 名無しさん (2012-11-05 22 09 07) (♂)「あなたに恋をした、あなたに跪かせて頂きたい、光よ」 -- 名無しさん (2012-11-10 18 46 07) 何気に覇吐も他の神格みたいに渇望言ってるってことになるよね。最初に「まず最初に感じたのは・・・」から始まる心情吐露してるし -- 名無しさん (2012-11-10 19 21 15) 言い方もそうだがたしかに渇望っぽいよな。一行目は渇望の文、二行目は微妙に波旬オマージュ? -- 名無しさん (2013-02-28 17 25 18) 元凶とか色々言われてるけど、どう考えてもこの子?に罪は無いよな。 -- 名無しさん (2013-03-14 02 34 08) 元凶というか原因?しかし、まるでヘタレが童貞卒業して自信ついたみてーな -- 名無しさん (2013-03-14 02 52 06) 生まれ出でぬモノに罪科は問えぬ」 -- 名無しさん (2013-03-14 09 45 35) (∴)<おれは誓おう。もう、他人から逃げない -- 名無しさん (2013-03-14 12 39 26) ↑波旬さんが重い腰を上げて滅尽滅相を始めるようです -- 名無しさん (2013-03-14 15 48 17) 他人の存在を認めたうえで一人になりたいなら本気で無害なのに。 -- 名無しさん (2013-03-14 18 54 36) 本体は事前からこんな繊細っぽいのに何故に触覚の性格はアレなのか -- 名無しさん (2013-09-15 01 24 24) ↑あれが理想なんじゃないかな?積極的に関わっていく的な -- 名無しさん (2013-09-15 06 20 51) 夜刀<俺は誓おう。親父を殺す事から逃げない! -- 名無しさん (2013-09-15 07 30 25) ↑もうオヤジ死んでますやん -- 名無しさん (2013-09-15 07 42 58) 龍水「私は誓おう。もう(自分の性癖を暴露する事から)逃げない」 -- 名無しさん (2013-09-15 08 17 48) 螢「私は誓おう。もう(勉強から)逃げない」 -- 名無しさん (2013-09-15 08 19 21) ラインハルト「私は誓おう。もう(愛したら壊れしてしまう事から)逃げない」 -- 名無しさん (2013-09-15 17 03 46) 竜胆「私は誓おう。もう(覇吐と生きることから)逃げない」 -- 名無しさん (2016-06-21 00 42 32) シンジ「僕は誓うよ。もう逃げない」何がQだよ!!シンちゃんの覚醒を台無しにしやがってよぉ!!! -- 名無しさん (2016-06-21 00 49 35) 俺はもいこの現実から逃げたい -- 名無しさん (2016-06-21 00 54 47) 光の戦士「私は誓おう、この戦いを終わらせると」 -- 名無しさん (2016-06-21 00 59 26) ↑数十年後 ???「我らは善であるが故にそのおかせぬ非道が山程ある。……ひとつでいい。罪を抱いて堕天せよ」 -- 名無しさん (2016-06-21 01 10 09) FFの方なら悪堕ち全くしそうに無いな…自分召喚した神でも関係無く我通すし -- 名無しさん (2016-06-21 02 47 55) エヴァは元々へたれ少年の成長を周りの大人が足を引っ張る物語だから仕方ない -- 名無しさん (2016-06-21 05 38 23) 私は誓う。神となって永遠の楽園を造り上げることを -- 名無しさん (2016-06-21 19 13 12) 聖餐杯「私は誓おう。もう(自身の宿命から)逃げない」 -- 名無しさん (2016-06-21 21 18 46) 第一天「私は誓おう。もう(罪悪から)逃げない」 -- 名無しさん (2016-06-21 22 20 52) ↑あんたがその境地に達してたらニート登場するまでの座の歴史が様変わりするんじゃねえかな・・・ -- 名無しさん (2016-06-26 08 01 46) ↑2 イジメ甲斐がなくなるから却下 -- 名無しさん (2016-06-26 11 04 14) 第一天「人を殺す事は悪行であり、悪行を為す者は悪鬼なのだ!私は悪鬼なのだ!」って感じに善悪相殺の理流し出すから大丈夫だ -- 名無しさん (2016-06-26 14 17 35) 第二天「それワシのお家芸ー!」 -- 名無しさん (2016-06-26 14 38 21) ↑5の様に悪で有る事を受け入れてたなら、自滅因子を直ぐに生み出して早々に終わらせに掛かってそう。座を終わらせたくないインポが自滅因子潰しまくって妨害してそうだが -- 名無しさん (2016-06-26 14 59 27) 甘粕「俺は誓おう、もう諦めない!夢は必ず叶うのだ!!」 -- 名無しさん (2016-06-26 18 37 42) ↑そのセリフ聞いた時はフェイスレス指令を思い出したよ -- 名無しさん (2016-06-26 18 59 14) 448「俺は誓おう。もう(父親が聖十郎であることから)逃げない」 -- 名無しさん (2016-06-26 19 12 15) 阿片おじさん「俺は誓おう。もう(痛みから)逃げない」 -- 名無しさん (2018-06-11 12 35 16) ↑鴻鈞道人「じゃけん(広島弁)、封神台でヤク抜きしましょうね~」 -- 名無しさん (2018-06-11 12 56 38) 無惨「わたしは誓おう。もう(日光から)逃げない) -- 名無しさん (2020-01-04 10 25 09) 前後の履歴の単語と相まって、一瞬、「もう、禿げない」に見えた -- 名無しさん (2020-01-04 14 30 02) ↑2鬼殺隊「ほーう……?(刀を構える)」無慙「手伝うぞ鬼殺隊」 -- 名無しさん (2020-02-13 09 50 27) これをヒルメちゃんが言ったのか… -- 名無しさん (2022-06-30 15 10 55) マグサリオン「俺は誓おう、もう一人たりとて見逃さない(そして皆殺し)」 -- 名無しさん (2022-06-30 20 32 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/2081.html
カマキリ 2緑緑 クリーチャー ─ 昆虫 4/1 到達 FT:おう あついぜ [部分編集] 21版のカードです エキスパンション21mona に収録予定 後の電波獣の下位互換。 フレイバーテキストは工藤直子『のはらうた』の“おれはかまきり”より。 イラスト
https://w.atwiki.jp/anirowav/pages/58.html
おれはジャイアンさまだ! ◆yVXuy0xeGI 地図上ではF-6、遊園地ANGEL LANDにて。 「ふぅ...ちくしょう、ここはどこだってんだ...?」 近所ではガキ大将として恐れられている少年、剛田武(通称:ジャイアン)はそう呟いた。 突然変な奴に殺し合いを宣言され、一人の女の子が殺され、気が付いたらここに飛ばされた。 「なんでこの俺様が殺し合いなんてのに参加しなくちゃいけねぇんだ!あのアレなんとかって野郎、 今度あったらギッタンギッタンにしてやる!」 口ではそういったものの、普段の彼を知るものならば意外に思うほど弱気な声だった。 喧嘩は負けなし、町内では好き放題していた怖いもの知らずの彼でもこの状況には流石に 怯え気味になっていた。 元々彼は平和な世界の住人である。スネ夫と一緒にのび太をからかい、近所の子供からおもちゃを 奪い、時にリサイタルを開いたり、母ちゃんに怒鳴られたり。 時に未来から来たロボット、ドラえもんの秘密道具が巻き起こす騒動に巻き込まれることもあった。 彼らの日常の中に、人の生き死には起こらなかった。 たまにドラえもんやのび太の影響で非日常的な冒険に巻き込まれることはあった。 その中で命に関わるような危険を冒したり、命を賭けて戦ったこともある。 だけど、それだって仲間たちや冒険で知り合った人たちが死ぬようなことはなく、常に幸せな結末を 迎えられた。優しい日常に戻ることができた。 だからこそ、あの場所で女の子が首輪を爆破され命を落とす光景は彼の心に衝撃を与えた。 普段から暴力を振るうっている彼だが、その比ではない。 これまでの冒険があったからこそわかっていた。あの化け物は、これまでに戦ってきた相手と同じで、 自分ひとりでは到底勝ち目がないと。 それに、これまでの冒険では常に仲間が側にいた。いつも秘密道具で自分たちを助けてくれる ドラえもんがいた。普段は弱虫だが、冒険のときになると人が変わったかのように頼もしくなる のび太がいた。いつも優しいしずかちゃんがいた。自分の子分的存在で頭の回るスネ夫がいた。 だからこそ乗り越えることができた。 しかし今、彼の側に仲間たちの姿はない。ドラえもんやのび太、それに出木杉も参加しているようだが、 どこにいるかわからない。 故に、心の奥底で自分は助からないんじゃないかと思い始めてきた。 ジャイアンは頭を振る。弱気になってはいけないと。自分はガキ大将なんだ。 大丈夫、これまでも乗り越えられた。今度だってドラえもんやのび太がいれば乗り越えられる。 「そ、そうだ。あんな奴に負ける訳がねぇ!俺様としたことが、つい弱気になっちまったぜ」 とにかく今はドラえもんたちを探さないと。 その前に気分転換がしたい。 そう考え、ジャイアンはデイバッグになにかいいものは入ってないか探し始めた。 すると中からカラオケマシンが出てきた。 「お、こりゃいいや。一発、歌でも歌えば不安も吹き飛ぶだろ!」 そういって、ジャイアンは自分の自慢の曲をセットした。 すると懐かしのあの曲が流れだした。 てーてて♪ててててててーて♪てーってててててー♪ てーてて♪ててててててーて♪てって♪ててててててててーて♪ 「おっれ~はジャイア~ン♪ガーキだいしょ~う♪ て~んかむ~てきのお~とこっだぜ~♪ の~び太スネ夫は目じゃないよ♪ ケ~ンカスポ~ツ~♪ ドンと来い~♪ 歌も~~~~~~♪う~まいぜ♪ ま~かし~と~け~~♪」 ジャイアンはそのまましばらく気持ちよさそうに歌い続けた。 さて、言わずもかな、彼のその魔界のセイレーンすら打ち倒した大きな歌声は遊園地のみならず回りにも響いていた。 果たして彼の歌を聞いてしまった不幸な参加者はいるのか? 彼の歌声が誰かに届き、ドラマを作り上げるのか?はたまた何事もなく無事に終わるのか? 次回へ続く(かもしれない) 【F-6 ANGEL LAND/深夜】 【剛田 武@ドラえもん】 [状態]健康、気分高揚 [装備]なし [道具]カラオケキング(マイク付き)@ドラえもん、基本支給品一式、 ランダム支給品×0~2 [思考・行動] 基本方針:殺し合いから脱出 1:しばらく歌い続ける 2:仲間たちを探す ※F-6周辺にジャイアンの歌声が響き渡っています 時系列順で読む Back 魔法少女とロボット少女 Next 神と神 投下順で読む Back 魔法少女とロボット少女 Next 神と神 剛田武 [[]]
https://w.atwiki.jp/datui/pages/309.html
おれはしょうきに…… ◆NIKUcB1AGw 「なんで……こんな……」 ファイナルファンタジーIVは、自分が置かれた状況が信じられなかった。 今、彼の前には胸を貫かれ絶命した青年の亡骸がある。 そして彼の手には、血に染まった槍が握られていた。 誰がどう見ても、FFIVが青年を殺したのは明らかだった。 ゲーム開始直後、FFIVは一人の参加者に遭遇した。 それは後輩であるファイナルファンタジーVIであった。 二人は意気投合し、共にバトルロワイアルを止めるために戦うことを誓った。 だが移動を開始しようとFFVIが背中を向けた瞬間、FFIVの意識は途切れた。 そして気づいたときには、この惨状が広がっていたのだ。 「そうか……そういうことか……。カインの姿を与えられたときから、もしやとは思っていたが……」 槍を握る手を震わせながら、FFIVは独りごちる。 「俺の体は……仲間を裏切らずにはいられない……!」 それはあまりにも、残酷な事実。 FFIVに仲間ができれば、彼はその相手を襲わずにはいられない。 つまり、仲間と行動することは絶対に出来ないということだ。 仲間の力を借りずに巨悪と戦うことがどれだけ困難であるか、王道RPGであるFFIVはよく知っていた。 「ならば俺は、仲間などいらぬ……! 仲間を手にかけた裏切り者として戦い続け、そして死のう……!」 FFIVの口から漏れたのは、自暴自棄とも取れる言葉。 槍についた血を拭き取ることもせず、彼はうつろな目で森の中に消えていった。 【F-5 森】 【ファイナルファンタジーIV】 【状態】精神不安定 【装備】デーモンスピア@ドラゴンクエストV 【道具】支給品一式 【思考】 1:死に場所を探す ※外見はカインです ※「仲間を裏切らずにはいられない」能力です 【ファイナルファンタジーVI 死亡】 ※ファイナルファンタジーVIの支給品は、死体の側に放置されています。 010 Let`s talking ハム語!へ 012 マジンガー大決戦!へ
https://w.atwiki.jp/realfreelance/pages/25.html
ずっと常駐派遣しかしてなかったやつが、別の正社員(社内SE)転職のための転職会社に2社ぐらい行き、「おれは大手の社会を知った」と恥ずかしい発言 「おれの本当の姿を知ってほしいから、背伸びせず、今の状態で受ける」と言って採用面接の対策を全くせず。 いくつか受けるも、予想通り書類落ち、面接行けてもほぼ初期で落ちる。 毎回の言い訳は、「やっぱ行きたくない会社ってのがバレたかな」 たまの最終で落ちたやつは、「役員の年寄りには、俺の実力は分からない。ゴマすってまで行きたくない」 「もっとすごいとこで働けるよ。うちではもったいない」って、暗に無理だよって言われてるだけなのに、 「まあ分かってるけど、そっちは俺の行きたいとこじゃない」と悲しい発言。 一緒に仕事してるうちは良い奴だったのに、転職でかわいそうな奴だって分かったわ。
https://w.atwiki.jp/sfthsummary/pages/565.html
813 名前:おれは誰だ?[sage] 投稿日:01/11/30(金) 05 41 題名からして誤訳。 SF要約選手権。
https://w.atwiki.jp/mccall/pages/18.html
がんばる日記! 今日は友達の話なんですけど、ものすごく仲が良くて大好きな子なので ちょっと書きたいと思います。 その子は今資格勉強真っ最中です。 なんの勉強をしているかというと、調剤事務という資格勉強です。 絵t技量系の資格で薬剤師みたいな感じだと思います。 私もあんまり医療系よくわからないんで。。。 でもとても頑張る屋さんなので、絶対に合格して欲しいです。 もし受かったら、お祝いしてあげないとですね。 遊ぶ時間も惜しんで勉強しているので受かるとは思うけど、受かったら一緒に思いっきり遊びたいね っていっています、 温泉とか旅行とか行きたいですね。 それまではいろんなことを我慢しなくちゃだけども、その時に思いっきり笑える状態だったらいいですよね(#^^#)